カカズヒトサの「おもしろそうだし」
知の巨人
かかずひとさ
2017年10月04日 08:55
江戸や京都では程順則に会いたがる知識人が少なくありませんでした。
『折たく柴の記』六代将軍徳川家宣、七代家継の側近、新井白石の自叙伝。この中で琉球からやってきた“知の巨人”、程順則、名護親方寵文筆の文書について触れてます。白石は明らかに程順則に一目おいていたのがわかりますよ。
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